【最新情報】
友だち追加

NOAHコインは危険?大丈夫?泉忠司とは?フィリピンの国家プロジェクト?


今回は、前回ASECコインについて投稿したところ数多くの訪問客さまから「NOAHコインは危険?大丈夫?」と言う声が聞かれましたので、ここで解説します。

また、ASECコインNOAHコイン共々「BTCdreamの見解が全てではない」と言う事を念頭に置いてお読み頂ければ幸いです。

仮想通貨は認められて自然に流通が始まる

NOAHコインとメジャーコイン



BTCdreamは、2006年から2014年にかけてフィリピンに在住し、NOAHコインについて述べているサイトオーナーの中でも、最もフィリピン事情に精通している1人だと思います。

さて「NOAHコインが必要とされる海外で働くフィリピン人」と取りだたされていますね。

実際、フィリピン人労働者の10%以上が海外で働き、家族を養うために仕送りをしているのは事実です。

その送金手数料が莫大になっていることも明らかで、仮想通貨(ビットコインなど)を利用すれば、この手数料を数%まで削減することは可能です。

ところが、NOAHコインは「フィリピン国家が行うプロジェクト」と言うではありませんか?

仮想通貨は中央を介さない通貨としてこの世に生まれ、そして賛同する人たちの手で広められてきたものです。

仮に国家が仮想通貨を作ったとして、国力の無いフィリピンの仮想通貨(NOAHコイン)を世界各国・または技術者が認めるのでしょうか?

まずは、技術面・安全面が認められなければ、浸透するはずはありません。

認められて初めて、世の中に出る準備が整います。

MobileGoと言う仮想通貨が現在第2期プレオープンとなっていますが、仮想通貨のICO(株のIPOと同様)と言うものは、代理店を置き販売するものではなく、その仮想通貨の技術面・安全面が認められ自然に購買されるものなのです。

MobileGoについての記事は⇒こちらから

ビットコインイーサリアムリップルなどのメジャー通貨は全て代理店など置かず、全て認められ賛同されてこの世に浸透してきたのです。

NOAHコインだけでなく、ASECコインWorldPeaceCoinQUANTAなども、読んで字のごとく「仮想」の域を超えていないのが現状ですね。

BTCdreamは「全てこの世に浸透するとは考えにくい」と言うのが結論です。

NOAHコインと泉忠司さん

さて、NOAHコインを語るにあたり、泉忠司さんと言う方がどんな方なのかと言う事が重要ポイントとなることはお分かりですね。

ですが、NOAHコインが「全てこの世に浸透するとは考えにくい」と言う事を解説すると、あまりにも長くなってしまいますし、今回の記事での反応を見て改めて解説したいと思います。

泉忠司さんのことをネットで検索すると、様々な詐欺だと言う記事・素晴らしい教育者など賛否両論の記事を見かけます。

そして、泉忠司さんはNOAHコインについて以下のようなコメントをしていました。

ノアコイン、ノアプロジェクトの理念に共感してこのプロジェクトをこうして応援している」と言っています。

これは「私はこのプロジェクトの責任者ではありませんが、共感して成功へ導きたい」と言っているのです。

まず、ここで「泉忠司さんが首謀者でない」と言う事を宣言しています。

そして、発行者情報:http://megawave-01.info/sct-law/をクリックすると、以下のページが表示されます。

代表責任者名(首謀者と言う事ですね):Marlo S. Padua

おやおや、これはどうもフィリピン人のようですね、信憑性が増してきましたね。

では、ホームページURL(http://noahcoin.org/)を調べてみましょう。

アレレ!日本語のホームページ?

このプロジェクトってフィリピンじゃないの?

あっ、でも英語対応しているみたいだ!(右上のイギリス国旗・日本国旗が切り替えできます)

そうだよね、そもそもフィリピン人が使う為にNOAHコインを普及したいんですものね。

ですが、何故タガログ語が無いのでしょうか?

いくら英語圏だと言っても、主となるのはフィリピン(タガログ語)のはずですよね、日本語サイトより真っ先にタガログ語のサイトを作るべきではないでしょうか?

フィリピンはどこでも英語で通じる日本人にとってはなじみやすい国です。

しかし、それはある程度裕福な階層のみで、海外で働くフィリピン人には当てはまりません。

ですが百歩下がって、フィリピン人も購入できるとしましょう。

先程のホームページより会員登録し(実際に登録してみました)、NOAHコイン購入を進めていきます、すると購入ページが表示されました。

ここでまた問題が発生します、画像のように最低購入金額が$8,333(equivalent to $9,333)となっていますね。

こんな金額は、フィリピン人海外労働者には購入不可能です。

そもそも貧乏な家庭のフィリピン人が外国で就労します、そして収入はそれほど高くなく10万円~15万円(物価の高い日本のような国で働いた場合)が相場です。

ですが、自分の生活費もありますので、1ヶ月良くて5万円程度が通常です(まれに水商売で体を張って高額を稼ぐ人もいます)。

$8,333なんて、とんでもない金額です。

これが本当なら、まずフィリピン人は購入できません。

※おそらく「プレセール中でまとめてじゃないと購入できません」と言われるでしょう。

ここまでで、いくつか疑問はありませんか?

今回ですべて解説できかねますので、ここまでBTCdreamが持った疑問を検証してみます。

1.泉忠司さんが首謀者でない

と言う事で、メールにあった発行者情報:http://megawave-01.info/sct-law/を調べてみました。

これ販売業者情報でしたよね。

登録者ストリート:内本町2-4-16

登録者都市:大坂市中央区

登録者の都道府県:大阪

登録者郵便番号:540-0026

登録者国:日本

登録者電話番号:+ 81.669488569

登録者電話番号:

登録者ファックス:+ 81.669488569

そして驚いたことに、赤い枠で囲んだところに注目してください。

日本のGMOインターネット株式会社(お名前.com)でドメイン登録しています。

ドメイン有効期限⇒Registry Expiry Date: 2017-12-31T07:02:49Z

そしてドメイン情報の住所は、以下の通りでした。

フィリピン人が発行者(首謀者)となっているにもかかわらず、大阪の「秘書サービス付賃貸事務所(レンタルオフィス)が?

2.NOAHコインホームページ

ではでは、先ほど英語・日本語が対応していたホームページ:http://noahcoin.org/

何故にアメリカ?

日本で大々的に広まり、プロジェクトがフィリピン、ホームページのドメイン契約がアメリカ?

ドメイン有効期限⇒Registry Expiry Date: 2017-09-16T05:57:07Z

3.お問い合わせのメールアドレスのドメイン

最後に、お問い合わせのメールアドレス:info@noah-coin.com

登録者街:中央区天神2-7-21

登録者ストリート:天神プライム 8F

登録者都市:福岡市

登録者都道府県:福岡

登録者郵便番号:810-0001

登録者国:日本

登録者電話:+81.927137999

登録者電話番号:

登録者ファックス:+81.927137944

福岡市中央区天神2-7-21天神プライム 8F:GMOインターネット株式会社

GMOインターネット株式会社でドメインを取り、登録住所がGMOインターネット株式会社となっているのはどういうことなのでしょうか?

こちらも、日本のGMOインターネット株式会社(お名前.com)でドメイン登録しています。

ドメイン有効期限⇒Expiration Date: 02-dec-2017

となっていました、これらを見てあなたはどうお考えになりますか。

現在、NOAHコインの崇拝者様も多数おられますので、BTCdreamの意見に猛反対される方も多数見えるでしょう。

これは、BTCdreamの見解であり、反論の余地はありません。

今回は、かねてから不信に思いながらも記事にせずにいたNOAHコインでしたが、当サイト利用者様からのお問い合わせが殺到したため、BTCdreamの見解を含め「何故NOAHコインを危険だ・詐欺だ」と考えるのかを解説しました。

ドメイン有効期限が全て2017年中に切れてしまいます、更新されるかが注目ですね。

1.2017年12月31日・2.2017年12月2日・3.2017年9月16日

まずは、2017年9月16日に注目しておきましょう。

フィリピン大使館からの正式表明

これは、日本の市場で「事前販売」されていると言われている仮想通貨「ノア・コイン」についてインターネット上で広まっている情報に関するものです。

日本市民の皆様から受けた問い合わせに応え、当大使館はフィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas)と証券取引委員会(Securities and Exchange Commission)に確認を行ないました。

フィリピン中央銀行によりますと、中央銀行は、ノア・ファウンデーション及びノア・グローバルイノヴェーションサービス(ノア・グローバル)に対して、ノア・コインの事前販売に携わる権限を与えておらず、また、ノア・コインを国家プロジェクトとして承認しておりません。中央銀行により行なわれた初動調査では、ノア・コインの事前販売活動は、会社定款に記載されたノア・グローバルの主要・副次目的からかけ離れたものです。

フィリピン中央銀行と証券取引委員会の調査では、ノア・グローバルに国債や証券、その他類似証券を販売取引するライセンスや権限はありません。

加えて、ノア・グローバルは、証券取引委員会に登録されている住所に実在していません。ノア・グローバルの事務所住所(タギッグ市フォートボニファシオのネット・リマ・ビルディング、正確には10/F, Net Lima Bldg., 5th Avenue corner 26th Street, Brgy. Fort Bonifacio, Taguig City)への現地視察と調査を行なったところ、当該企業はネット・リマ・ビルディングのテナントではありませんでした。

これらの観点から、市民の皆様はデジタル金融取引への従事には慎重になり、フィリピン中央銀行(http://www.bsp.gov.ph/)や取引証券委員会(http://www.sec.gov.ph/)などフィリピンの関連政府機関のウェブサイトを確認するようお願いいたします。

参照:http://tokyo.philembassy.net/ja/01announcements/notice-to-the-public-9/



フィリピンの国家プロジェクトのNOAHコイン(仮想通貨)ということで、日本ではかなりの盛り上がりを見せていました。

しかし、逆にフィリピン中央銀行から「詐欺ですよ」と烙印を押された格好になっています。

反応次第で、さらに詳しく解説する予定です。

NOAHコイン(仮想通貨)を購入をお考えの方に参考になれば幸いです。