寄付活動(慈善事業)の不正を無くすためにFountainConnectがICOで資金を調達する。
Stage1での参加をおススメ!
FountainConnectのICOに参加する⇒こちらから
FountainConnectのICOに参加方法を解説⇒こちらから
FountainConnectのICOがスタートから10日で、$5,150,026.14(リアルタイムではないのでもっと)を達成している。
SoftCapが$4,000,000であったが、Stage1ですでに達成しICOは成立している。
また、Stage1は残り5日となったが、$8,500,000を達成するとこのICOの最高ボーナス30%となる。
これまでの勢いを考えると$Stage1での参加をおススメしたい。
FountainConnectは、既に2018年の9月に取引所に次上場することが決まっており、トークンセールのStage3が終了するのが4月末の予定である為、4か月後には上場されることとなる。
寄付活動を透明化って?
日本においても様々な寄付活動が行われているのは皆さんもお分かりだと思う。
駅周辺などではよく見かけるのではないでしょうか?
ですが、BTCdream初め多くの方はこの活動に不信感を抱いているのでないでしょうか?
あなたは知ってますか?
街頭で寄付(募金)を募っている方のほとんどがボランティアってこと。
でも不正行為が絶えない、となると何もしなくて事務所で待っている誰かが搾取しているのかな?
これは、日本だけのことではありません、世界各国(特に先進国)でよくある事件です。
FountainConnectのホワイトペーパーを一読いただくと、いくつかの巨額搾取事件が記載されています。
ホワイトペーパー⇒こちらから
FountainConnectのICOは、こんな事件を無くすことで皆さんが「せっかく寄付されたお金がどのように使われるのか?」を第三者が監視できるよう考えられたプラットホームなのです。
どのように監視するのか?
GROWTHと言う技術
GROWTHは、トランザクション手数料が無くても送金の承認が行えるネットワークを作る。
ホワイトペーパーに詳しく書かれていますが「銀行手数料に消えていく金額は年間約$8億」とされています。
例1:国連WFPの活動
・$45で1人に栄養価の高い給食が1年間届く。
・毎月$9を1年間寄付すると300人に栄養強化ペーストが届けられる。
例2:国境なき医師団の活動
・$27で使い捨て注射器が1,140本。
・$45で200人分のはしかワクチン。
・$90で294人分の髄膜炎ワクチンが届けられる。
仮に「GROWTHと言う技術」でこの$8億を削減出来たら以下のことが可能になります。
Laylaプラットフォーム
寄付活動を人工知能「Io」が監視(透明化)し、不正ができないプロジェクトとなり現場に支援が行き届く。
以下のように、明確な手順を追って支援者まで行き届くこととなります。
1. 企画者がプロジェクトをLaylaへ申請
2. プロジェクトの寄付募集期間の開始
3. 支援者はアカウントを作成後、トークンを購入しエスクローウォレットへ転送
4. 募集希望額の80%でプロジェクト開始の決定。80%未満は支援者のウォレットへ返却
5. プロジェクトの開始
6. Ioがプロジェクトの進行度をチェック
7. プロジェクト期間中に継続の賛否を支援者が投票システムを使い判断
8. プロジェクト完了後に評価投票を行い、評価ポイントを支援者に付与
※これらの詳しい内容もホワイトペーパーに記載されているのでご一読いただければと思います。
最後に
BTCdreamは「Profile」をお読み頂いた方はお分かりだと思いますが、決して裕福ではありません。
毎月の給料はほとんど残らないと言う現実の中、少しではありますが「国境なき医師団」に寄付をしています。
それはフィリピンで8年間住んだことで、私たち日本人が「如何に恵まれているのか」実感したからです。
このブログを書き続けているのも、何とか自分が元気なうちにフィリピンに戻り「親に見放されストリートチルドレンにならざるを得なかった子供たちを少しでも学校に通わせてあげたい」からです。
ですが、現状は寄付をしても本当にどこにそのお金が行くのか分からない始末です。
FountainConnectのICOは、これまでの寄付活動(慈善事業)をもっと進化させる素晴らしいプロジェクトだと信じています。
興味がある方は、是非一緒に応援してください。
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